手相の基礎知識

手相の見方ー大きい手と小さい手。手の形もその人の性質を現している。

手相の見方ー大きい手と小さい手。手の形もその人の性質を現している。

手相を観るときに、案外大事なのがその人の手の形です。

そして、手の大小。

同じような相をもっていても、手の大小によって、
その相の意味合いが若干変わってくることもあるのです。

それは、手の大きい小さいによって、
その人の性質が現されているからです。

全く初対面の方の手相を観るなんてことは、
『手の内を見せる』という言葉にあるように
一般的には見せてもらえず難しいのですが
手の大きい小さいはなんとなく観てとれます。

ちょっと観察してみても面白いかもしれません。

手の大きい小さいは、その人の体に比較して観る

大体において、体の大きい人は手が大きく、
背の高い人も、やはり手は大きい傾向になります。

けれども、体の割りには小さい手の人や、
逆に体の割には大きい手の人がいます。

ここでいう手の大きい人、小さい人というのは、
そうした体に比較してどうか、ということです。

大きい手の人の性質

大きい手の人は、その見かけに反して
非常に警戒心も強く、物事に対して
細心の注意を払って取り組む慎重派の人が多いです。

内向的な性質が多分にあります。

また、それほど神経質にならなくてもよい作業でも、
良心的に注意をはらって取り組める人です。

この傾向は人に対しても見られ、
気をつかいすぎたりつくしすぎる傾向もあるほどです。

女性で手が大きい人は、家庭の仕事もまめで、
家族にもよくつくします。

またとても経済観念が発達しているので
派手な使い方はしない人が多いです。

手の小さい人

わりと大胆で、自分の考えを率直に表現できる人です。

外交的な性質が多分にあります。

自信家が多く、まわりの批判もものともせず、
やりきるだけの胆力もあります。

男性はとくに野心家で人を動かす術に長けている人が多く、
人に使われる身になるのにむいていません。

女性で手の小さい人は、押しがつよく、
人を使う立場になりやすいです。

いずれも事業家にむいている気質ですね。

手の大きさも常に考慮する

このように手の大きい人、小さい人では
かなり性質がことなるため、
手相を観るときは、こうした性質も考慮して
読んでいくのが大事です。

手のサイズがふつうの人は、
だいたいが、そのまま素直に線を観ていってよいかと思います。

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