影響線(情愛線・印象線)

手相の見方ー愛情を示す影響線(情愛線or印象線)

手相の見方ー愛情を示す影響線(情愛線or印象線)

生命線に沿って、親指側の内部を走る線に
影響線というものがあります。

流派によったら、影響線を運命に流れ込むものだけに限定し、
生命線に沿って走る線を
 ・情愛線
 ・印象線
と呼ぶところもあります。

大方同じような意味合いと私は捕らえています。

さて、上図のように、この線は生命線から
3ミリから5ミリ以内に刻まれるもので、
実際は細くて本当にかすかな線に見えます。

これは、愛情のつながりのある、
両親・兄弟・パートナー・子どもから
どんな影響があるかを示すものといわれています。

パートナーとの関係性だけが注目されやすいですが、
例えば、幾本かこの線が出た場合、
生命線に最も近い影響線(情愛線or印象線)は
その両親との関係を示すといわれています。

この最も近い影響線(情愛線or印象線)が、
生命線の中央部分にでる場合は、
独立して中年になっても、親からの愛情を受けられる意味を
持ちます。

また、右手と左手とでも意味合いが変わってきます。
これは、『右手と左手、それぞれに描かれる意味。』にも書きましたが、
右手は能動的、左手は受動的ということを考慮しますと、

・右手に影響線(情愛線or印象線)がある場合は、
相手へ愛情を授ける、相手を思う、という相になります。

・左手に影響線(情愛線or印象線)がある場合は、
相手から愛情を授かる、相手に思われる、という相になります。

この影響線(情愛線or印象線)の出方で、
相手への愛情、相手からの愛情の行方がわかるのが、
手相の面白いところでもあります。

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