気づきのメモ

怒りも与えられた大切な感情。無理にポジティブに変換しようとする必要もない。

怒りも与えられた大切な感情。無理にポジティブに変換しようとする必要もない。

怒りの感情を発していると
次々怒りの状況を引き寄せてしまう。
だから、怒ってはいけない。

・・・なんてことはないと思います。

怒りの感情だって、もともと備わっている感情なのです。
必要だから備わっているのです。
ただ、問題はコントロールなしに怒り続けることです。

引き寄せはタイムラグがあるのです。
ちゃんとそのあたり、うまくさじ加減が施されています。

怒りの感情だって存分に味わいましょう。
腹が立ってる自分の真剣さに惚れ惚れしてみましょう。
真剣でなきゃ、そんなに感情は動かないのです。

そして、真剣に、何にそこまで心がゆさぶられたのか。
そこを思索してみましょう。
それができるのが人のすばらしいところです。

感情に任せておぼれるのではなく、
いったい何が怒りを呼ぶのか。
いったいなにが悔しいのか。

どうやってもらったら解消するのか、
謝ってもらったら?
弁償してもらったら?

実は何をされても、解消なんてしないことのほうが多いのです。

本当に怒っているのは
傷ついてしまった自分をすぐにすくえないでいる自分に対して・・・
だったりするからです。

もっと言い返せばよかった。
もっと最初にこうしてといっておけばよかった。
でもできなかった。

そういうことってありますよね。

でも、そこまで真剣になれる自分に免じて、
もっと幸せになってやる
もっと豊かになってやる
と舵をきりかえてみるのもいいじゃないですか?

無理にポジティブにとらえる必要もなく
ただ、あったことはあったこととして全て受け止めて
それでもなお、顔をあげて前をむく自分を

よくやってるじゃん

とほめてあげることは忘れずに。

ダイヤモンドが同じダイヤモンドで傷つきながら磨かれ輝くように
人は人に傷つきながら磨かれ輝くものなのかもしれませんね。

⇒ 豊かになるには?

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