気づきのメモ

白黒つけることばかり考えると可能性はどんどん0に近づく

白黒つけることばかり考えると可能性はどんどん0に近づく

善悪に絶対がないように
物事の白黒も、その立場や状況によって
猫の目のように変わるものですから
実際のところ独りよがりなジャジメントに過ぎないのかもしれません。

何かの答えを出すとき
その答えが最高であるかどうか・・・なんて
実際のところわかりません。

その出来事がどういう影響を未来に及ぼすのか
それは死んでから振り返ったときに
初めてわかることなのかもしれませんし
それがAさんにとっては最悪だという感想も
Bさんにとってはよかった!
ということだってザラにあるのです。

なのになんでもかんでも白黒はっきりつけなきゃって
無理に仕分けしていくと
その間の微妙な色彩の出来事も塗りつぶされていってしまいます。

自分の中だけにとどまらず
それを他人に押し付けるのであれば
その人との間の可能性も白か黒で塗りつぶしていってしまいます。

世界はもっと色彩豊かです。
いろんな色を認め合ってゆるくゆるく混ざり合うと
息をのむようなグラデーションも描ける可能性も秘めているのです。

⇒ 同じ失敗なんてないというその理由

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