1億年の孤独を癒す

【1つ目のお話】「この世界に生まれたのは何のため?」

【1つ目のお話】「この世界に生まれたのは何のため?」

1億年の孤独を感じるあなたのために、
伝える1つ目のお話。


1億年の孤独、静寂の海を昇り
この世界に光となり生まれて出た私たちは、
同じように『本当の私』が生み出した
光の世界、つまりこの私たちが活動する
この世界に浮かび上がります。

静寂と闇に包まれてきた私たちにとって
同じ光でできたあらゆるものが
私たちの心を揺すぶります。

静寂の海の奥深くに在る
『本当の私』の意識が途方もない時間を経て
私たちを存在させた目的、
私たちが生まれてきた目的は
この心の揺さぶり、
感じること・・・なのかもしれません。

感じること、つまり感情を体験したいのです。

感情は言葉にしてしまうと
その瞬間にズレてしまいます。

嬉しさの中には悲しみが混ざっている気もします。
悲しみの中には癒しが混ざっている気もします。

常にまったく同じ感情は、厳密には体験できません。

ひとつひとつが、その瞬間、その時に、
あなただからこそ感じ入るもの、
宇宙でただ一人、あなたが生み出す
エネルギーの波形です。

あなたが、誰かに悔しさと
そして付随する諸々の感情に
翻弄されているとき。

それを感じることこそが
あなたの目的なのです。

ネガティブと分類される感情を生み出す
自分に嘆く必要はなく、
ただただ感じることが目的なのですから、
それを受け止め、自分の中の感情を
感じきってみることです。

その感情を体験したいというのが
『本当の私』の(宇宙でも神でもいいのですが)
目的であり、そのため創られたプロセスですから、
あなたの責任なんてものはないのです。

その瞬間に、感じて感じて・・・
感じきると、それが『本当の私』の目的がかなうので、
もうそのイベントは影を潜めていきます。

感情に駆られて行動するのではなく、
自分の強さを信頼して感じきるのです。

あなたは1億年の孤独に耐えた強い存在です。

感じきる自分を、客観視してみるのです。
自分が『本当の自分』であるなら、、、と。

静寂の奥底に広がる意識だけの存在である
『本当の自分』から観ると
そこには光しかなく、どの音も不可欠であることが
わかります。

感じきる自分は、演奏者でもあり、
絵画を構成する他にはない色でもあるのです。

もしあなたが、同じようなトラブルに会うというのであれば、
それから派生する感情を閉じ込めていませんか?

感情にはネガティブ・ポジティブといった明確な区切りは本当はなく、
そして良いも悪いもないのかもしれません。

すべてが、『本当の私』が創りだす光でできているのであれば
この世界は完全です。

あなたはあなたのままでどうあっても完全なのです。

『こんなことを感じるのはいけない、
 こんなことを感じるのは間違っている。』

そんなことはありません。
自分の完全性を甘くみてはいけません。
それは『本当の私』、『宇宙』の完全性と同一だからです。

あなたしか織り出せない感情の波を
開放してみてはいかがでしょうか?

その時に、そのイベントは役目を終えます。

⇒ 【2つ目のお話】「あなたの本質」

※写真は佐野ちゃん撮影。佐野ちゃんの大好きな平安神宮の「さぎおクン」。

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