1億年の孤独を癒す

1億年の孤独を癒す

1億年の孤独を癒す

―1億年たったらその吐息が光となり浮かび上がる―

真っ暗な静寂の中でそんな声を聞き、
その意識の一部が、静かに吐き出す息となり
淡い光の珠となりゆっくりのぼっていく・・・

そんなイメージが与えられ、
目を覚ますと朝の4時前。

1億年という気の遠くなるような時間に
なんともいえない孤独感を感じる。

その孤独な意識が、もし『本当の私』であり、
光となって浮かび上がったのが、
いまこうしてこの世界で活動している私なら。

この世界のものはすべて
静寂の深海からの『本当の私』の吐息が
気の遠くなるような時間を経て
光りとなって現れたものなのだと
そんなことを思いました。
(思い出した・・・のかもしれません。)

それは宇宙の意思というものなのか
それが内在する神というものなのか
どう呼称するのかはわからないけど、
『本当の私』というのが今はしっくりくるので、
そう呼んでいるだけですが。

今、こうしてこの世界にいることは、
『本当の私』の意識が光となったものが
私であり、あなたであるということ。

『本当の私』が宇宙であるなら、
私やあなたは宇宙の意思が光となった存在であり、
『本当の私』が神であるなら、
私やあなたは神の意思が光となった存在なわけです。

1億年の孤独に耐えて光る存在なのです。

もし、あなたが言いようのない孤独感を常に感じているのなら、
この1億年の孤独を覚えているからかもしれません。

この孤独を癒すために、伝えたいことを
ちょっとずつ書いていこうと思います。

⇒ 【1つ目のお話】「この世界に生まれたのは何のため?」

※写真は佐野ちゃん撮影、琵琶湖大橋から見上げた夕暮れの空。

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